3分でわかる膵臓がんの症状

膵臓がんを患った有名人

竹田圭吾

(2016年1月10日死去 享年51歳)

フジテレビのとくダネ!やMr.サンデーなど、コメンテーターとして活躍。

2013年11月に病気療養のために一時番組を降板していましたが、翌年の2014年2月に番組に復帰されいます。

翌年の2015年9月に膵臓がんを公表し、抗がん剤による治療で脱毛したことやかつらを着用していることなども公されていました。

膵臓がん,有名人また、ツイッターでは自身のがんに対する考え方や、がん患者となったからこそ思うことなど多くツイートしていらっしゃいます。

がんというと「戦う」というイメージがありますが、竹田さん曰く「体の中に存在するがんというものを宥めすかし生活を維持すること」と語られています。

また、痩せてくるとがんが進行していると思われがちですが、治療の途中でがん自体が進行していなくても副作用で痩せてしまうことがあることなど、世間のがんに対するイメージとの差についても触れられていました。
 
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スティーブ・ジョブズ

(2011年10月5日死去 享年56歳)

アメリカアップル社の共同設立者の一人。彼も膵臓がんにより命を落とした一人ですが、ジョブズのがんは十分に治療が可能だったいいます。

膵臓がんといえば診断時には既に進行した状態で発見されることが多く、日本では外科療法が適応になるのは全体の約20%と言われています。

また、膵臓という臓器の形状が薄いことから転移しやすいがんとして知られています。ジョブズの死因も膵臓がんが転移したものだったようです。

さて、先にも書きましたが2003年に膵臓がんの告知を受けた時の手術を受けていれば、ジョブズの膵臓がんは十分に治る見込みがあったといいます。しかし、彼が最初の手術を受けたのは告知を受けてから9カ月後でした。

ジョブズは大学時代から絶対菜食主義だったそうで、がん告知を受けた時も西洋医学を否定し、ハーブやハリ治療、民間療法などを用いて治療を行おうと試みていたそうです。

しかし、9カ月後の検査で腫瘍が大きくなっていることがわかり、外科手術により摘出しました。

後に彼は自分の選択を後悔しており、手術を拒み続けたことについて「自分の体を切開されたくない。そんな風に侵害されたくなかった」と語っています。

しかし、2008年にはがんは肝臓に転移し、病状は深刻なものでした。

2009年1月には6月末まで治療に専念することで休職しました。

この間に肝移植を受けていたそうです。

肝臓移植を受けてから一時は体調も回復し、家族と旅行に行くまでに回復したようですが、2010年11月以降には再び体調が悪化し、翌年1月に休職を発表しました。

2011年8月CEOを退任し、後継者にティム・クックを指名し会長職に退きました。

彼が死去したのは、その後2ヶ月足らずの10月5日でした。前日の10月4日にはiphone 4sの正式発表が行われており、それを見届け息を引き取りました。

がんが進行し全身に転移してからは、分子標的療法など様々な治療法を行っていたようです。

闘病中にジョブスは「いつか死ぬということを思い出すのは受け身な考えにとらわれないためには最高だ。守るもんなんてないんだ。やりたいことをやらないなんて理由はどこにもない」と語っています。
 

坂東三津五郎

(2015年2月21日死去 享年59歳)

歌舞伎俳優の坂東三津五郎さんの死因は膵臓がんでした。

2013年7月に膵臓の異常が発見され同年9月には、膵臓がんの摘出手術を受けられています。

翌年4月に舞台復帰を果たすのですが9月の定期検診で異常が見つかり、10月には肺にがんの転移が見つかりました。

三津五郎さんの祖母が同じように膵臓がんであったことから、毎年定期的に検診を受けていそうです。

三津五郎さんは、がんの肺転移があるところにへインフルエンザへ感染してしまい、肺炎を併発することになります

都内の病院へ緊急入院、状態は小康状態を保っていたものの2月17日に容体は急変し、21日家族に見守られながら息を引き取られました。
 

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